「レンタルコミック」のデメリット

新作がなかなか借りられない
レンタルの宿命

今日はゆっくりと漫画を読んでいます。

いつぞや、記事にも書きましたが、最近読む漫画は「レンタルコミック」が多いです。

やっぱり安くて、ゆっくり読めていいんですよね。

たくさん借りれば借りるほど、１冊あたりの単価が安くなるのも嬉しいところ。

それと、実際に手に取って、軽く中身を読んで「確認」できるという点もいいですよね。

新品をジャケ買いして「失敗しちゃった。。。」という思いを何度も経験したので、なおさらそう思います。

　新品　　１冊４２０円（以上）

レンタル　１冊１０８円（以下）

たとえ失敗しても、全然傷は浅い。気軽に手を出せます。

ちなみに今回は、「蒼龍の側用人」という漫画を初めて読んでみました。

ファンタジーの世界にどっぷりハマって読めて、幸せな時間を過ごすことができました。（詳しい内容は省きます）

ただ、「レンタルコミック」も欠点がありまして、、、

「なかなか新作が借りられない」ということ

お値段変わらず１週間借りられるということは、ほかの人もそれだけ長く借りているということで、ほんと、新入荷の本はなかなか戻ってきません。

今回も、「ちはやふる」「アシガール」「阿部くんに狙われています」「プラチナエンド」などの新作目当てに行ったのですが、探しても探しても、１冊も置いてありませんでした。

１０連休も明け、やっと戻ってくるのかな？
とりあえずマメに通って探してみます。

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