理系男子がどはまり「ドクターストーン」
呪術廻戦の次はDr.STONE
漫画とアニメ、2つで楽しむ
先日、蔦屋書店で「呪術廻戦」コーナーを見つけました。今までの品薄状況とはうって変わって、めっちゃ取り揃えてあります。
いよいよ一大ブームがやってきましたね。
過去記事で書いたように、レンタルコミックで「呪術廻戦」を借りようと足を運ぶ日々が続いていますが、なかなか続きが見つかりません。
アニメも追いついてしまったし、レンタルコミックは借りられないし。だからといって、全巻購入まではちょっと思いきることができずに足止めをくらっているところです。
その代わりというのも変ですが、
「お母さん、ちがう漫画で面白そうなのないの?」
と、子どもにリクエストされたので、他の少年漫画で評判になっているものをいくつか借りてきてみました。
「Dr.STONE(ドクターストーン)」「マオ」「怪物事変(けものじへん)」。
どれもアニメ化されているものです。
個人的には「怪物事変」が好きなのですが、子どもたちがはまったのは「ドクターストーン」。
文明の全くない世界で、天才高校生がゼロから文明を創っていくというストーリーとなっています。
ブドウから「アルコール」を精製したり、貝殻から「炭酸カルシウム」を作ったり、たくさんの実験を行って物質を作る描写がたくさん出てくるのですが、それが我が家の理系男子2人にとっては面白いらしい。
「硝酸」「硫黄」「硫酸」「クロム」「サルファ剤」など、「あぁ、そういえば、高校の化学で聞いたことがあるなぁ」と、懐かしく感じるワードがずらり。
で、漫画だけでは満足しきれず、例のごとくAmazonプライムビデオでも視聴しています。ほんと、Amazonプライムビデオ様様。
コロナ禍で、おうち時間が増えた今、「鬼滅の刃」にはじまり、「呪術廻戦」「ドクターストーン」と、家族みんなで楽しむ日々が続いています。
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