娘の絵、進化?退化?
画伯の絵が一皮むけた
進化なのか、退化なのか
今日もおダイナミックに作品作りに励んでいる、さあ画伯。
大巨匠ピカソが生涯何度も作風を変えたように、さあちゃんもここにきてちょっと作風に変化が。。。
以前は線描的な感じでいったものが、今回は面を意識した作風になってきました。
過去記事はこちら ↓
さて、これは何の絵でしょう?
これでピンとくるひともいるはず!
正解は・・・
ドラミちゃんでした!!
まあ、このドラミ、描きながら「あ~~だめだ。」とか言っていたので、本人としては納得のいく作品ではないですが、口の中の色のこだわった感じやほっぺの血色など、細かなところの色使いに成長を感じます。
ただ、前のドラえもんのような、「もっとくずしていいんだよ。」という感じが最近なくなってきたのが残念。
子どもの絵の作風って、どんどん変わるんですね。
これからの成長が楽しみです。
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