苦手な国語で100点！
解答もばっちり◎
「スマイルゼミ」を始めてから、５カ月ほどになりました。
（始めたきっかけはこちらの記事 ↓）
我が家では、兄弟３人とも「毎日」やることが日課となっています。
始めたばかりのころは、「今日、スマイルゼミやった？」と確認することが多かったのですが、今では、年長の娘でもいつの間にか課題を終わらせているようになりました。素晴らしい！！
スマイルゼミでは単教科だけでなく、「国語」「算数」「理科」「社会」「英語」の５教科を組み合わせ、計画的に学習を進めます。
一人ひとりの学習成績に合わせて各教科の問題の難易度も変わるので、「セミオーダーメイド」みたいな感じで、ぴったりの課題が用意してもらえるのがいいですね。
長男（６年生）は、それが合っていたようで、なんだかんだと苦手意識のある国語でもちゃんと取り組むことができています。
これが、自分のレベルと違う問題ばかり出題されていたら、やらなくなっていたことでしょう。
「ちょうどいい難易度」が、学習を継続させる秘訣なんでしょう。
で、そうやって５カ月間取り組んできた成果がこちら ↓
「鳥獣戯画を読む」という、国語のテストで100点をとることができました！！
これ、問題をよく読むと分かるのですが、かなりレベルの高い設問になっています。
それでも、完璧に近い回答を書けているところがすごい。
ちなみに、テストを持って帰ってきたとき、こんな会話がありました。
母 ：「このテスト、すっごい難しい問題だったね。よく100点とれたね。」
息子：「だって、スマイルゼミでやったもん。」
母 ：「ほ～う。」
よくよくスマイルゼミでこれまでの課題を確認すると、似たような問題を解いていた形跡がありました。
なるほど。
「問題に対する答え方」であったり、「文章を読むポイント」であったり、問題を解く技術やこつが分かると、出題内容は違っていても今回みたいに高得点がとれるんだなぁ。
スマイルゼミで練習したことが、見事に役に立った訳です。
塾と違って送迎の手間がなく、月々の料金も安く、短時間で課題が終わる。それなのにちゃんと成果がでている「スマイルゼミ」
「無料でお試しができる」のもすごい。 これはもう、資料請求するしかないですよ☆
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