「カッメ」はトレンドワードにならなかった
ツイッターを始めたものの
バズりにはほど遠い
つい3日くらい前から、ツイッターを始めています。
以前から、
「ブログに書くには文章量足りないし、いちいちパソコン開くのも面倒だし、簡単にアップできるSNSは何かな?」
と、ツイッター、インスタ、フェイスブックなどいろいろ候補として検討してはいました。まぁ、このご時世SNSはたくさんあるもので、悩んでいるうちに忘れたり、気が向かなくなったりして、後手後手になってました。
結果、このブログでも一応、顔出ししないでいますし、映える写真も撮れるようなテクニックもないので、「自分にはツイッター(twitter)が一番合っているな」と判断し、それを選んでやってみることにしました。
とりあえずその時その時に思いついたことをパッとアップできるので、めんどくさがり屋の私にあっているように思います。
ツイッターは自分のつぶやきがどのくらい反響があるのか即時に分かるのが面白いです。で、内容はもちろんではありますが、時間帯やハッシュタグ(#)によってかなり反応に違いがあるのだと気づきました。(ツイッター民にとっては常識らしいのですが。)
「それっぽい、バズりそうなワードをタイミングよく上手につぶやけば、簡単にバズるんじゃない?」
と、考え、こんなつぶやきをしてみました。
「イッヌがいてネッコがいるなら、カッメがいてもいいんじゃない?」
最近はやりの「イッヌ」や「ネッコ」を入れてみました。えへへ。のっかちゃった。
画像は、次男の背中にカメの甲羅を乗せた写真を使いました。
あわよくば、「カッメ」がバズってはくれないものか。。。
で。。。
それから4時間経って、反応を見てみると、こうなりました。
はい。全然です。
おととい、「鬼滅の刃」をハッシュタグにいれたつぶやきのほうが、10倍以上も反応がありました。
「カッメ」はだめでしたね。
つぶやいたのが火曜日の午後18時でしたので、違う曜日や時間帯ならもうちょっと伸びたのかもしれませんが、それでもインプレッション数はせいぜい100くらいだったでしょう。
まぁ、始めて3日の初心者ですので、こんなものかと思います。
それでも、知らない人から「イイネ」をいただくと、「やった~」と嬉しくなるもので、それはブログもツイッターも同じですね。
たまの「イイネ」にやる気をいただきながら、これから長く付き合っていけたらいいなと思います。
(下の写真は、うちの「カッメ」たち。家族の一員みたいなものです。)
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