色鉛筆はここまで使えるのね
「よくぞここまで・・・」
ぎりぎり色鉛筆
小学校1年生の娘は、学童に通っています。
学童には、学校と同じように個々のロッカーがあり、そこに筆箱やお絵かき帳、セロハンテープなど文房具が置いてあります。
今日のお迎えの時のこと。
「お母さん、さあちゃんの色鉛筆、短くなったから補充してください。」
と、学童の先生に声をかけられました。
どれどれ、どれくらい減ったのやらと、娘のロッカーで色鉛筆を見つけ出したらびっくり!
めちゃくちゃ短っ!!!
うすだいだい、黒、ピンクなんて、もうどこを持てばいいのか分からないくらい。
茶色もぎりぎりです。
疑問なのは、「どうやってここまで短く削ったのか」ということ。
短い鉛筆って、鉛筆削りの中に入ってとれなくなりがちですよね。
いやぁ~、よくここまで削ったわ。
ここまで大切に色鉛筆を使っていたなんて、わが娘ながら感心します。
愛着のあるちび色鉛筆とばいばいするのはちょっと寂しいけど、足りなくなった色は買い足し、これからも大切にしてほしいです。
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