個性のでる「サンタさんへの手紙」
「サンタさんへのお手紙」なのに
なぜか「あざとさ」を感じる
もうすぐクリスマスですね。
子どもたちがソワソワし始める時期になってきました。
我が家の5年生次男の最近の質問。
「ねぇ、お母さん、サンタってお母さんたちじゃないよね。」
それが1回だけじゃなく、日をずらして何度か聞かれました。
うむむ、なんだか半信半疑みたいです。
それを近くで聞いている小1娘のさーちゃんは、
「そうだよ。お母さんたちがサンタの訳ないよ。」
と、きっぱり。疑う余地はありません。
「あ~、クリスマスプレゼント、何が来るかなぁ。」
中一長男も一緒になって、子どもたちがプレゼント談議に花を咲かせています。
みんなにこにこして話をしている姿がかわいいかわいい。
そうこうしているうちに、次男と娘がサンタさんへの手紙を書き始めました。
まぁ、イラストもかわいいかわいい。
左上は娘、右下のカードは次男です。
どんなことが書いてあるのかなと、見させてもらうと、こんなことが書いてありました。
右のカード、自分の欲しいものをストレートに書くところ、娘っぽいです。
一方、左のカード。
「昔からお世話になっているので、缶コーヒーをどうぞ」とか、「よくばりですみません」とか、 サンタさんを気遣いながら、自分のリクエストを主張する書き方になっています。
うむ、なんか、あざとい。さすが次男というべきか。
今年はコロナ禍のクリスマス。
サンタさんが来れないかもと心配にもなりますが、ケーキやごちそうなどを用意して、家の中でも、楽しい時間を過ごしたいと思います。
★ブログランキング 参加しています★
☆ぽちっと応援よろしくお願いします☆
★さくらのブログ いろいろ★
不動産関係なら
「シェアスペースショコラ@長岡」
美容系なら
「さくらの美魔女チャレンジ in 長岡」
日記・地域情報系なら
「今日何してた?」
よろしければ、お立ち寄りください☆
不動産関係なら
「シェアスペースショコラ@長岡」
美容系なら
「さくらの美魔女チャレンジ in 長岡」
日記・地域情報系なら
「今日何してた?」
よろしければ、お立ち寄りください☆