FM新潟で、投稿が読まれました!(ラジオ初投稿レビュー)
思ったよりも簡単に投稿できる!
読まれた時の喜びがくせになる
私の車のナビは純正なもので、ギアがパーキングに入っていないとテレビが見られません。パーキングになっているときだけ、TVが見れますがワンセグオンリー。
なので、買い替えた直後から、必然的(?)にラジオばかり聴くようになりました。
新潟県人なので、聴くのはもっぱら「FMNIIGATA(新潟)」。こんなにラジオを聴くようになったのは、学生時代ぶり。年数にすると15年ぶりくらいです。
15年もラジオから離れていましたが、聴き始めると懐かしさや驚きといった感情があちらこちらで湧いてきました。
「あ~、まだNISSANあ、安部礼司やっているんだ。父親になったなんてすごい!」
「サウンドスプラッシュ、変わらない感じだなぁ。安心するわ。」
「清野幹、こんなにしゃべりが上手になったんだ。声を枯らしていたデビュー当時が懐かしいなぁ。」
など、心の声が止まりません。
朝、モーニングヘッドラインを聴きながら出勤し、仕事でお使いの時にゴッチャ、ディアフレンズ、XOXOなどを聴き、仕事帰りにサウンドスプラッシュを聴く。たまに夜に出かける時にもフィゲロアやゴッチャ(夜)が車内に流れる。
自分にとって、「車に乗っている時間=ラジオ時間」。そんな感じで1年近くラジオと過ごしています。
これだけ聴いていると、常連のリスナーさんたちの名前も覚えるもので、
「○○さんはめっちゃコメントがうまい!」
「この人毎日ゴッチャに投稿しているのかな?」
と、今度はリスナー側に興味が湧いてきました。
特にウケを狙ったコメントばかりが取り上げられるわけでもなく、常連ばかりが読まれる訳でもなく、「これなら自分も読んでもらえるかもしれない。」と思い、常々、投稿のチャンスをうかがっていました。
そして今日。昼休み中。
ツイッターでサウンドスプラッシュのお題を見ると、今日のテーマは「公園トーク」。
「よし、これなら自分でも書けそうなテーマだ。」
そこで、一念発起し、スマホから投稿することにしました。
初投稿なので、正直緊張しています。
読まれなかったら軽くショックかもしれないけれど、読まれても読まれなくても、投稿したことは自分しか分かりませんので、人に言わずに黙っておけば傷は浅く済みます。
私の場合は、ツイッターのページにある、「メッセージはこちらから」のリンクを使って、番組HPにとびました。
番組HPにとぶと、「リクエストメッセージを送る」という欄があります。そこをクリックして、さらにメッセージフォームにとびます。
あとは、フォームの案内に従って書くだけです。
氏名や住所は正直に記入し、ラジオネームは「ながおかさくら」にしました。ありそうな名前です。
けっこう入力作業がたくさんでしたが、スマホで3分くらいあれば必要事項は記入できます。PCや操作に慣れている人はもっと早いでしょう。
「リクエストは?」という欄には、未記入のままにしました。
そして、メッセージを4行くらい書いて送信すれば終わりです。
思っていたよりも簡単な流れだったので、投稿したことさえ忘れ、そしていつもの帰り道。。。
ラジオを聴いていたら、パーソナリティさんの口から、
「ラジオネーム、ながおかさくらさんからの投稿です。」
との一言が!!
え!? まじ!!!???
運転中だったので、どきどきして、ハンドルを持つ手に力が入ります。
危険を察知し、近くに停車し、続きを聴くことができました。
自分の送ったメッセージにパーソナリティーさんがコメントを下さったり、さらには少しあとにリスナーさんからも追コメしていただいたり、もう本当に嬉しくて感動しました。
この嬉しさはくせになりますね。本当に嬉しい!(何度も言う)
きっと常連リスナーさんは、私なんてものじゃないくらい、この快感を知っている人達なんでしょうね。ヤクのように、一度知ってしまったら抜けられない的な。
いや~、これ、また投稿したくなっちゃいますね。
読まれなくてもともとくらい割り切って、宝くじを買う時のような「当たればラッキー」の心境で、近いうちにまた投稿してみたいです。
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