鬼滅の次は「呪術廻戦」
漫画とアニメにどっぷりはまる
「これぞ社会現象！！」の典型的な例となった「鬼滅の刃」。
ジャンプで連載を修了した後も、映画やテレビでまだまだ話題が続いています。
かくいう我が家も、１年くらい前にどっぷりはまりました。鬼滅の刃はコロナ禍で辛い時期に、家族みんなに楽しみを与えてくれた、感謝すべき作品です。
（過去記事でも、鬼滅のことをしばしば取り上げています）
それから時は流れ・・・
今、家族でハマっているもの、それは「呪術廻戦」です。
鬼滅の刃と同じく、少年ジャンプの漫画なのですが、今、鬼滅以上に人気があります。
書店に行くと、「売り切れ」状態で、一冊も置いていないところもあります。
普段、気になる漫画があるときは、とりあえずレンタルコミックで借りてくるのですが、本当に見つからない。。。
１０日くらい通って、やっと１～３巻まで借りることができました。
内容としては、鬼滅の刃よりもグロテスクだし、話も難しい。漢字もいっぱい出てくるし。
小１の娘にはどうかなと思っていましたが、意外と、漫画を読みながらキャイキャイ楽しんでいる。話が全部わからなくても、会話が軽いところや戦闘シーンに迫力のあるところ、かわいい女の子が出てくるところに面白みを感じているようです。
ちなみに、個人的に「鬼滅の刃と全然違うな～。」と思ったのは、いきなりラスボス級の強いキャラクターがでてくる点。
下の絵は、小５の息子の書いた「五条悟」。めちゃくそ強いイケメン呪術師です。
きっとこの人、ドラゴンボールでいえばフリーザといったところ。
まだ、尻尾をおじいちゃんに切られたばかりの孫悟空の前に、いきなりフリーザ級のキャラがでてくるイメージ。修行も何もありません。
五条悟をはじめ、強いキャラ、弱いキャラ関係なく登場し、入り乱れて戦う話の展開は、鬼滅の刃とは違うなと思います。
そうそう。呪術廻戦は、もうすでにアニメ化されているんですよ。
アニメのほうが戦闘シーンに迫力を感じられて、私はこちらのほうが好きです。
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我が家は、「鬼滅の刃」も「呪術廻戦」も、はてさてちょっとマニアックな「どろろ」もこれで見ました。本当に使えるサービスです。
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呪術廻戦を読むようになって、まだ１週間ほど。今後、どのように話が展開するのか楽しみです。
あ～、早く、続きをレンタルしたい。。。
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