健康診断で初めての「E」
今までAばかりだった私が
BもCも通り越しての「E」
2月の半ば、会社の仲間と一緒に集団健診を受けました。
前職から1年ほどブランクがあっての現職なので、しっかりとした健診を受けるのは2年ぶりくらいでしょうか。
周りは私よりも年上がほとんどなので、
「あ~、肥満度が心配だ。」
「血圧が高くって。。。」
など、健康に関する不安を口々に話しています。
一方、私。
もう40歳とはいえ、酒もたばこも、暴飲暴食もせず、さらにヨガにまで通っていたので、コンデイションとしては文句なし。
子どもと一緒に早寝早起き生活を送っているので、肌艶もばっちりです。
これまでも、ほぼ「A」ばかりでしたし、今回の健診でも、不安がっている仕事仲間を横目に、何の不安もなく検査をこなしました。
そして届いた検査結果。
封筒を開けてびっくり! 初めて見る「E」の文字。
「え? マジ? 何が悪かったんだろう?」
あせって詳細を探すと、「胸部X線」のところに「E」がついていました。
肺なんて、全く心配したことのない部位なので、ただただ驚くばかりです。
「肺野中 結節影」とは・・・?
っていうか、「肺野中」ってなんだ? 「肺の中」なら分かるけど、誤字じゃないのかな?
他は「A」ばかりだ。うむ、さすが私。
などなど、いろんな思いや気持ちが頭の中を駆け巡る感覚、久々です。
こういうときは、とりあえずネットで検索。すると、「結節影」ではどういう病気の可能性があるかなど、いろいろなことが分かりました。
でもねぇ、「○○の病気の可能性」が分かったって、自分が病気なのかどうか、一番知りたいところは結局分からないんですよ。
ま、素人なので、診断できなくて当たり前。
うじうじ心配しているのも嫌なので、さっさと病院に行って精密検査を受けてきます。
「レントゲンの写真の写りが悪かっただけ」でしょうけどね。
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