【実験】「派手マスク」でスーパーに行ってみた
せっかく作った派手マスク
どこまで周囲に溶け込むか
しばらく地味なマスクしか作っていなかったのですが、ここにきて派手なマスクを作ることにハマりだしました。
手芸屋さんに行くと目に入る、美しい生地の数々。
おしゃれで素敵な生地を見つけるたびに、創作意欲アゲアゲです。
ジャガード生地で作ってみたり。
織が美しい花柄で作ってみたり。
色々とテイストを変えて作るのが楽しい。
きれいなものを触っているだけで、ふさぎがちな気持ちが明るくなってきます。
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子どものマスクも作りました。
ポップな柄のマスクですが、子どもが付けるとめっちゃ可愛いです。
保育園の先生やお友達から好評らしいです。
子どもに限らず、最近、色や柄付きのマスクをつける方が増えてきましたね。
ガーゼや布だけでなく、ポリウレタン素材で「ピッタ(PITTA)」というマスクもカラフルなものが出ています。今のところ、使い捨てマスクほど値段がつりあがっていないのが嬉しいところ。
(ウレタンマスクは洗って再利用できます。下の商品は3色セットです。)
このピッタ、洋服販売店の店員さんとか、接客業の方とか、使っている率が高めです。
フィット感があり、すっきりと着用できるのがいいんですかね。
最近、色々なマスクが販売されていることを受けて、
「ひょっとして、派手マスクもいけるか?」
と、下の黄色のかすれ布調マスクを着けて、原信(スーパー)に出かけてみました。
これまでも白やグレーなどの地味マスクでは買い物に出かけていましたが、今回は鮮やかな黄色です。どれだけ周りに溶け込むことができるのでしょうか。どきどき。
結果はというと、、、
全然溶け込んでいませんでした。
いや~、目立つこと目立つこと。視線が刺さるわぁ。
まぁ、当然と言えば当然ですね。ちょっとずつ、「マスクといえば『白』」という概念が薄らいできているとはいえ、この派手マスクはまだまだ早かったです。
こちらとしては、気に入った布で作ったものなので、ぜひとも日ごろから使っていきたいのですが、やはり人目は気になるところ。スーパーや人の多いところは、淡いピンクや水色などのやや地味めマスクまでにしておこうっと。
派手マスク達はとりあえず、家や職場でひっそりと楽しんでいきます。
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